皇居周辺

 皇居は、数あるランナーの練習場所の中で、日本で一番有名な場所だろう。

 

魅力

 都心にあって、5キロのコースが確保できて、アップダウンが結構あって飽きさせない。信号がなくて、照明が適度にあって、トイレなどの施設があり、かつ、一定間隔で警察官詰所があるので、女性ランナーでも安心。そういうところが、ランナーを惹きつけるのだろう。

 ただし、水分補給をするための自販機などの設置が一切ないこと、道路の対岸にすらないというのが欠点といえば欠点。

 

注意

 マラソンブームで、着実にランナーが増加。皇居も夕方には人が溢れている。特に、ノー残業デーの水曜日はかなり混むようだ。加えて、いろいろなランナー用の施設が出来てきて、まだまだランナーは増える様子だし、皇居で練習するグループも増えてきており、走りにくいを越えて、時に危険な感じがすることもある。

 

走ってみると

 皇居周辺を実際に走ってみると、当たり前だが、普通の歩行者や自転車がいる。それほど多くはないけれど、この人達にとってランナーは脅威だ。ランナーがビュンビュンとそばを走り抜けるのはかなり怖い。また、ウォーキングしている人がいて、この人達とはかなり速度差がある。そして、ランナー相互でも、速い人、遅い人がいるし、ひとりで走る人、グループで走る人がいる。さらに、基本は左回りだが、逆方向に走る人もいる。

 皇居外周は、全て歩道を走るのだが、乾門から千鳥ケ淵の交差点まではかなり狭いし、そこから半蔵門までも広くはないし、少し暗い。大手町側でも工事や堀の形のため、局所的に狭くなっている。

 

 最近、ランナー同士、自転車、歩行者が絡んだ自己を目撃することがある。警察官が出ていたこともあり、どちらが悪いかはその場合にもよるだろうが、これだけランナーが増えたことが原因であることは間違いない。皇居を走るときには、ぜひ、安全に注意して走ってください。

 


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